国防省附属「星園・癒しの館」(シリーズ物)


「そうした危険をかえりみず、戦地に赴く者たちに、せめてもの慰めとはなむけを送ってやることが、君たちの役
割なのだ。君たちはその瑞々しい体を露わにして戦士達の前に開き、柔らかな胸の膨らみで彼らを慰撫し、濡れ
た性器で彼らを受け入れるのだ。それが、国を愛する娘の務めである。」

※ エロ小説書きにふさわしい「プロテスト」のつもりです。こういうテーマ設定が気に入らない方、「エロ小説書き
ごときが何をなまいきな」という方は、読まないでください。
 星たちの時間(シリーズ物)

それでは、一人ずつステージの中央に立って、今着ている水着を脱いで、生まれたままの格好になっていただきましょう!ヌード審査です!」
 草柳の声が響くと、観客の「おーっ!」という歓声が会場を揺るがした。

※ ヴァーチャル芸能界イベントとして始めたシリーズです。イベントとしての展開がちょっと難しくなってきたので、アダルト小説のシリーズ物にしましたが、ひきつづき皆さんのリクエストを盛り込んで書いていきたいと思います。
 好色と覚醒のエチュード 聖処女真璃亜・1

「あ…、あうう…」
 聖羅が突然、黒板にもたれたまま、ズルズルと座り込んでしまった。
「聖羅ちゃん!大丈夫!」
 真璃亜が駆け寄った時、嗚咽する聖羅のスカートの裾から、液体が教室の床にゆるゆると流れ出した。

※ 初のアダルト・伝奇ファンタジーです。アダルト部分は他の作品より、鬼畜系、グロ系が強くなるかもしれませんので、そのつもりで読んでください。壮大な構想のもとに書き始めましたので、とん挫しないよう、ぜひ応援をお願いします。(未完)
 産隆商事のニューフェイス(シリーズ物)

「ひ…、人前でぇ、裸になるぐらいの度胸がなくて、えい…、営業が務まると思うのかぁ!」
 その時、ろれつの怪しい口調で怒鳴ったのは、美緒の直属の上司にあたる柴田課長だ。完全に目が据わっている。
「野球拳っ、野球拳っ!」
 誰かが手拍子に合わせて言うと、ほぼ全員が合唱する状態となった。

※ 投稿用に書き始めた産隆商事ものを、シリーズにしました。凝ったストーリーありませんので、情景を楽しんで妄想を膨らませてください。OL物が好きな方は、どうぞ!
 逃亡

「なんということでしょう、ご覧くださいっ! ついに、ついに今、美人警察官が女の急所を、恥ずかしいその部分を、日本中の国民が固唾をのんで見守る中、丸出しにさせられてしまいました!」
 日本中のテレビが、乳房も下腹部も露わにしてサービスエリアの駐車場に立つ瑞紀の姿と、絶叫する新山の声を放送した。

※ 「Shame Cities」の管理者ダークさんが同HPで提供していたネタをノヴェライズしました。我ながら会心の一作です。(完結)
 サッカー部マネージャー物語

「わがクラブでは女子マネージャーを置いて、選手のセックスの相手をさせることにしたんだ。」
 理恵子は自分の耳を疑った。学校のクラブでそんなハレンチな事が行われているとはとうてい信じられず、悪い冗談だと思った。

※ アダルト小説をネットで公開した最初の作品。最初は「ねっとわーくぴんく」というBBSに投稿したもの。その後、「TETLA HOME PAGE」に投稿させていただいています。(完結)
 M.Oの物語(ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』より)

 ブラウスのボタンは外されたままで、開いた胸元から瑞々しい胸の膨らみが露わになっている。まるで生け贄に捧げられるような格好にされて、不安は募っていくのだが、男達が自分をどうするつもりなのか、彼女にはあえて訊ねるだけの勇気がなかった。

※ レアージュの名作『O嬢の物語』をベースにしたSM小説です。ストイックな表現で文学性の高い作品を、日本を舞台にしたエロ小説に書き換えてしまいました。関係者の皆様、申し訳ありません…。(未完)
 短編集

※ ぷろとこーるが書いた短編を置いてあります。気に入ってもらえる作品があるかもしれません。ぜひ、お読みください。
 
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