新宿歌舞伎町にて実際に風俗店の一室を借りた2010年のカレンダー撮影後、ちょっとやつれたようで髪の毛の寝癖も そのままでいる朱美が赤峰と共に待合室に出てきた。 「よ、おふたりとも迫真の演技(苦笑)だったよ!!すばらしい!!明日はゆっくり休んでくれ!」と尾形大地がねぎらい の言葉を送る。 「はい、尾形先生もお疲れ様でした。」 赤峰が冷静に返事する中、朱美はすでにフラフラで返事もおぼつかない。 赤峰に脇を抱えられてやっと無言でこくっと頭を下げる。 「朱美、ゆっくり休めよ...」という尾形の声を背中で聞きながら朱美は赤峰の運転する車の助手席に滑り込んだ。 赤峰は無言のままシートを倒して朱美の体に上着を掛ける。 「すこし、眠っておけ...」 赤嶺の運転するスバル・インプレッサは鮮やかなハンドルさばきで地下駐車場を出ると渋滞を避けるために首都高速 に入った。 カーステでおだやかなバラードを流していると隣で朱美のスースーと穏やかな寝息が聞こえる。 「そうとう疲れたんだな....当然か....」 赤峰はカーステのボリュームを絞り、車のスピードを落としてなるべく揺れが少ないよう慎重に運転した。 何十分経ったか、赤峰のマンションの地下駐車場に着いた。 「朱美、着いたぞ。」 赤嶺が肩を揺するが朱美は熟睡していて目が覚めない。 (......さて、どうするかな?) 朱美をお姫様だっこして部屋まで運ぶのは簡単だが、それでは自らスキャンダルのネタを提供するようなものだ。 (ま、いいさ。お姫様が目覚めるまで付き合ってやる....) 赤峰はリクライニングを目いっぱい降ろし、カーステのFMのクラシックに聞き入っていた。 (....ん、どこ?ここ。) 駐車場に停めて30分も経っているだろうか?助手席の朱美が目を覚ます。 「ん、もう着いたの?ここ、どこ?。あ、赤峰さん?今着いたの?」 赤峰が溜息をつきながら答える。 「やっと起きたか。もう30分も前に着いているよ。お前、爆睡しているから、起きるまで待っていたんだ。」 「.....!!」 全身が羞恥でかーっと熱くなる。 「ま、まさか!寝ている間にあたしをイタズラしたりしてませんよねっ!!」 赤嶺が疲れきった顔でこめかみを押さえながら答える。 「昼間、あれほどヤっておきながらもうカンベンしてくれよ.....」 「熟睡しているお前を起こしたくなかったんだ。お前を抱きかかえて部屋まで運ぶのもどうかと思ったしな。」 「あ?そ、そうだったの?。ごめんなさい。ありがとう....」 朱美が赤面しながら答える。 「じゃあ、起きたから降りるか。ああ、撮影中はごめんな...」 赤峰が目をそらして謝る。 「な....何を謝るんですか?わたしに何か後ろめたい事でもあるんですか??」 身構える朱美に赤峰が言う。 「いや、その、朱美あんなに恥ずかしがっていたじゃないか。シャワー浴びる前のアソコの臭い嗅いだり舐めたら花も恥 じらう現役女子高生だから、やっぱり嫌だっただろう?ピル飲んでいるのはわかっているけど中出しまでしてしまった し.....」 (はあ?) 口をカクンと開けて大きく目を見開いた朱美は数秒後眉間にシワを寄せ、歯軋りしながら右手を握り締めて赤峰の左 頬にグリグリ押し付ける。 「むぐぐ、お?おい!朱美?」 「あ、アンタねぇ!それでも役者なの?本気でわたし嫌がっていると思った!?」 「あ、あけみ?」 「赤峰さんはどうなの?洗ってないペニスを即フェラされてイヤだった??嬉しかったんじゃないの??中出ししてどうだ った!?気持ち良かったでしょ??女の子だって同じよ。洗う前のアソコ.....一生懸命嗅ぎたがる男の人の気持ち って良く分かるし、アソコを男の人に舐められるとすっごい興奮するもん。あたしだって、男の人をフェラするときはシャ ワー浴びた後の臭いも味もしないのよりも洗う前のちょっと臭う位の方が興奮するもの......(*^_^*)中出しだっ て......お腹の中でじわーっと暖かいのが広がる時の気持ちよさは、もう凄かったんだからp(≧▽≦)q......」 「あけみ....」 「今日のお仕事だって、すっごく楽しみにしてたんだから.....同性として、風俗で働く女の子のこと、興味あったし、 あのインビでヒワイな空気、ドキドキしちゃった(//∇//*)。 ペラペラの安っぽくて汗臭いセーラー服着て、ムっとする臭いのフケツなリネンに体を沈めて男の人に体中嘗め回され るの.....すっごくヒワイで興奮したわ。(//∇//*)。『ああん、あたし、ここまで堕ちたのね』って.....(//∇//*)。確 かに誰だか知らないオトコに体を売るのは嫌だけど、相手が良く知っている赤峰さんだったら、また同じ部屋でしてみた い......」 「おまえ....」 「よくあなた、そんなに女心も分からずに役者やっていましたね!その歳で独身な訳だわ!!」 「朱美!」 赤嶺が朱美の右手を引き抱きよせる。 「あ("▽")?」 「朱美、キスしていいか?」 (コイツわっ!!.....)「そういう事、女の子の口から言わせる気ですか?」 軽いフレンチキスの後、お互いに舌を絡めあう濃厚なディープキスに移行する。 「んふ、んはぁ。いい、いいわゎ。鈍チンな赤峰さんにコクっゃうわね("▽")。私の臭いオ○ンコ、舐めて...即クンニ って、すごくいやらしくて感じるの....」 「ああ、遠慮なく」 シュル... 朱美のピンクのスキャンティの紐をほどくとムレムレの陰部が露になる 中出しされた精液と自らの愛液が混ざり合い醗酵したあの生臭さが車内に広がる。 「シャワー浴びたばかりなのに、もうムレムレだよ。何てスケベなコなんだ。」 「ああ〜〜ん!嫌ぁ〜〜(*▽*)」 口先だけでは嫌がりながらも自らクンニを求めるように朱美も股を広げる。 自ら小陰唇を両手で広げて恥部を晒しながらホンネと正反対の言葉を放つ。 「ああ、嫌!見ないで!!シャワー浴びてからにして...臭いから恥ずかしいぃ〜〜!」 (もっと、舐めて!恥ずかしい臭いのする朱美のマ○コ.....) 「降りるか」 「うん...(*^_^*)」 その一部始終を反対側のキャデラックの影からパパラッチが撮影していたことなど露ほども知らずに。 即クンニで萌える女の子は予想以上に多いようですので↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415175874 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324907508 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147634444 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107799745 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214633902 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221536432 最初の質問の返答の奥様、うらやますぃです!!。 BBSでの不評はあえて承知の上で「臭いフェチ」にこだわりました(笑)。 by ぱぶれ |