「ここ、もう濡れてるぞ…、こんなに…」
朱美のパンティの中に指を滑り込ませて、赤峰が言う。すでに陰部がヌルヌルに
なり、パンティまでじっとりと濡れている。
「いやっ…、言わないで…」
朱美が恥ずかしそうに俯いた。見ると、下着のクロッチ部分にお漏らししたような染
みが広がっている。
「ほら、ぐしょ濡れだ、お前、そんなに感じているのか」
そう言いながら、赤峰は朱美の割れ目を指でなぞり、ぬめりを帯びた体液を拭い
取る。右手を朱美の目の前にかざすと、指の間で糸を引いた。朱美の愛液は非常
に粘度が高い。
「ちょっと…、見せないで、恥ずかしい…」
赤峰は朱美をベッドに誘った。パンティ脱がし、太腿を持ち上げて脚を開かせた。
赤峰の目の前で花弁が開き、中のヒダ肉を覗かせている。中は溢れ出す愛液でピ
ンクに輝いていた。
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